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インド伝統のスキンケアハーブ
ローズ粉  無農薬ベサン  ニーム  パパイ |
ローズ/サンダルウッド/アンバハルディ/ベサン/ムルタニ/ニームなどローズ粉インドで伝統的に栽培されているインド・ローズの花びらの粉末です。 このローズ粉をフェイスパックに活用することもできます。 バラの花びらからローズウォーターを作るより→ バラの花びらは、お肌の質を向上させ、日焼けを押さえ、炎症を抑える。強い日差しを長時間浴びた後などに、とてもよい。また、手足のひび割れに使われる。バラの花びらには皮膚の上層の角質を取り除く作用がある。多汗症の場合に、消臭のためにバラの花びらが使われる。バラは、バラの酵素による特別な作用のために、古代より美容の目的で使用されてきました。バラには、若々しいお肌を与える質があり、その質のために称えられてきたわけなのです。その他、サミーラインド雑貨：絶世の美女、クレオパトラにあなたもなれる！あこがれのローズ尽くし、デイリーケア！ ★ ローズパウダー・・・インドに伝わる誰もが知ってる無添加ハーブで手作り石鹸などを参考にしてください。  乱獲のため激減してしまったサンダルウッド サンダルウッド粉気持ちを安らげるエキゾチックで特徴的な香りがあり、クーリング作用、補湿作用があり、お肌にチャンダン（サンダルウッド）とインドでは定番になっています。サンダルウッドの木片（チップ）を木目細かなパウダーにしたものです。チャンダン・フェイスパックや、全身パック、あるいは、ベサンに混ぜてなど、さまざまに活用できます。※サンダルウッドは価格が急騰しているだけでなく、極端な品薄のため良質な製品を仕入れることが難しい状態になりつつあります。大変に貴重なハーブですので大切にお使いください。 アンバハルディ粉アンバハルディ(ウコンの一種)湿布薬 アンバハルディは、お肌の健康に活用され、皮膚の痒み、傷みを和らげ、炎症を抑えます。また、インドの美容院では、美白のために活用されています。 脱毛除毛にアンバハルディ（肌用ターメリック）？？無農薬ベサン油分洗浄力があるベサンは、インドではお肌の洗浄に使われてきました。一種特有の仕上がり感があり、ごま油でマッサージ後、ベサンなどを水、ミルクなどに溶かして体を洗浄します。無農薬栽培された豆からベサンを挽いています。少量づつ、１週間前程度に挽かれたものを発送しています。ベサンは穀物なため、夏場や室温の高い場所に保管しますと穀雑虫が出ることがあります（インドの一般のベサンなどは、虫発生を防ぐためにホウ酸などの毒物が多少混ぜられている危険性があるため、当方は特別に入手した豆のみを使用しています。）。保管の際は夏場などは冷蔵保存か、またはニームをあらかじめ混ぜておくと穀雑虫がわきにくくなります。※豆アレルギーなどが心配な場合は、ムルタニミティ（白土）などをお使いください。 ※乾燥肌の場合は、必ず適量のオイル(冷搾ゴマ油など)と一緒にご使用ください。 ニーム参考：ニーム…現代病の原因は苦味の欠如と過剰な甘味インドの多目的ハーブニームは、ドクタージェインによると「毎朝、衛生的に処理されたニームの粉を毎朝飲むことは万病の予防となるでしょう・・・また、スキンケアにあっては、お肌を活性化し、お肌から毒素を取り除き、傷を癒し、除菌殺菌作用があります。」ベサンなどに混ぜることで、穀雑虫の発生を予防するだけでなく、スキンケアにも活用できます。 ベカンド(菖蒲粉)アーユルヴェーディック・マッサージでは、ごま油と一緒にベカンド粉を使ってマッサージするのが一つの定番ともなっています。もちろん、ベカンドにアンバハルディやチャンダンなど、お好みのハーブをブレンドしてお使いいただけます。ベカンドは和名：菖蒲。根部分を使用し、大変に心地よいウッディな香りがします。血行を促進し、緊張をほぐすとされています。パパイ（パパイヤの葉）粉パパイ（パパイヤ）美白効果、角質除去効果、傷口を癒すパパイパパイヤの実と種、葉には「パパニン」が含まれ、葉はグルコサイド・カルポシドやアルカイド・カルパインなどの成分、さらにビタミンＫとＥが豊富に含まれています。果実パルプは肌に栄養を与えるとともに、傷口を塞ぎます。また、パパイヤ果実の皮には慢性的な傷を癒す作用があります。 パパイヤ酵素は、角質を取り除き、肌の細胞を活性化するために、エステ界ではブームともなりました。 カチュール スガンディ粉香水の原材料としても使われているというカチュールスガンディは、インド女性のお気に入りの香り。香りだけでなく、抗菌作用、防虫作用があり、お肌によいとされています。 |
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