トップヘナやハーブで洗髪シャンプーやトリートメント、頭爽快!→ハーブシャンプー粉・香る髪ニームミント


ハーブシャンプー粉・香る髪ニームミントは、香る髪ペパーミントと改名しました→こちらのページ ハーブシャンプー香る髪ペパーミントよりご注文ください。

ヘナやインドハーブのご使用にあたっては、ご自分の責任においてお試しください。

ハーブシャンプー粉・香る髪ニームミン
ハーブシャンプー粉
香る髪ニームミント
100g
ハーブシャンプー粉・香る髪ニームミント

好評ハーブシャンプー・ニームミントをさらにバージョンアップ! ペパーミントオイルを仄かに配合、爽やかにニームミントです

発売以来、好評をいただいている「ハーブシャンプー・ニームミント」ですが、「思ったほどミントの香りがしない」と一点だけ、ご意見をいただき、試行錯誤の結果、ペパーミント油を僅かに配合することで、仄かにミントの香りが漂うようにしました。配合量は僅かですので、心地よい程度にミントが香り、寒い冬場でも問題なくお使いいただけす。また、ニーム粉を大目に配合していますので、仄かにニームも匂い、ニームミントに香る髪とうことで、「香る髪ニームミント」と命名されました。

配合テストを繰り返し、軽やかな洗いあがりを達成! すっきり、さっぱり、そして、涼しげな爽やかさをお試し下さい

ハーブシャンプー・ニームミントに改良に改良をかさね、進化させた配合で、今回の特徴は、鮮度のよいニーム粉末を多く配合しました。ニーム粉末は、それ自体に潤いを与える作用があり、髪と頭皮に潤いを与え、さらに、抗菌殺菌作用に優れているために、洗髪の後まで、清潔度を長持ちします。洗髪後、仄かにニームミントが漂い、そして、清潔度がより長持ちします。

頭皮がカッと熱くなってしまうタイプ、ストレスタイプには ニームミントで頭を寒く保つ、つまり頭寒足熱しましょう

香る髪ニームミントには、ニーム粉とミント粉、さらにペパーミント油が配合されており、大変にマイルドで爽快な仕上がりです。特に頭皮が涼しい感じがする仕上がりで、仕事などでストレスを感じるタイプ、頭皮が熱くなってしまうタイプの皆さんにはぜひお試しいただきたいハーブシャンプー粉です。頭皮を涼しく保つと、ストレスが軽減され、仕事もはかどるかもしれません。 また、頭皮が熱い状態ですと、フケが出できたり、頭皮が油っぽい状態になったりしますので、頭皮を涼しく保つことが大事です。昔より『頭寒足熱』といい、頭は寒いくらいがちょうどよいのです。

粘性のあるグアガムを配合で、洗髪時、垂れにくくなりました。さらに グアガムには髪のコーティング作用があるため、つるつる感が増します

インドは穀物であるグアの生産大国です。このグアの種の胚乳部分の粉末=グアガムには高い粘性がありますので、これを配合しました。このグアガムは、主に食用として、うどんの増粘剤として、あるいはアイスクリームなど、多くの粘性を要する食品に活用されております。本製品では、わずかに配合していますので、強い粘性はなく、若干のねばりをつけることで、ハーブシャンプー液が垂れにくくなるように配合しています。 さらに、洗髪時、グアガムが髪全体に広がり、洗い流した後、僅かに髪に残ったグアガム成分が髪のコーティング剤のように作用し、痛みがちな髪にもやさしい仕上がりです。

ハーブシャンプー香る髪ニームミントの全成分

ニーム

ニーム……抗菌殺菌作用が高い

洗面台にニーム水を用意しておけば、石鹸に依存することなく、滅菌することができるとさえ言われている。ニーム水で傷口を洗浄したり、あるいは、髪を洗浄したり、入浴の際に、入浴剤としても活用することで清潔さを増す。さらに、ニームを直接、皮膚に使用する場合は、皮膚を活性化し、毒素を取り除き、傷口を浄化し、癒しますとされている。使用感としては、苦味のある爽快さで、ニームとミントを組み合わせることで、一種特有の爽快感がトリートメントにもたらされる。このハーブシャンプーの主役。
ミント

ミント……脂切れがよくなり、さっぱり感が増す

粉末のミントを加えることで、脂切れがよくなり、さっぱり感が増すため、、脂性肌の人には、特におすすめ。さらに、ペパーミントオイルを僅かに配合、マイルドなミントの香りが漂います。

ニームミント

さまざまな試行錯誤の末、ニームとミント(どちらもハーブ粉末)の組合せることで、実にさっぱりとした仕上がりになることがわかっています。特にフケなどが多い場合はおすすめです。ニームミントで抗菌殺菌作用が増し、清潔感が長持ちします。

香る髪エキゾチカの主成分シカカイには天然の石鹸成分サポニンが含有
地上、8メートル、野生のシカカイの実が熟してグレープ色に変色した様子。

シカカイ……ハーブシャンプー香る髪ニームミントの主な洗浄成分

石鹸成分が含まれる良質な野生のシカカイ粉末が洗浄の主役。シカカイはトリートメント作用にも優れ、髪をしなやかに仕上げます。髪をしなやかに、櫛の通りをよくするハーブ・シカカイ礼賛!これが本当の無添加ハーブシャンプー

ハーブシャンプー香る髪ニームミントは、ヘナ不使用のため、髪は一切染まりません。

ハーブシャンプー粉・香る髪(別売)には、ヘナが20%弱、配合されていたため、香る髪の粉末を煮出したり、寝かせたりしますと、ヘナの色素が展開し、素手で触りますと、うっすらと手が染まったり、髪の毛にうっすらと赤っぽいハイライトが入ったりしました。ハーブシャンプー・ニームミントは、ヘナ不使用のため、髪は一切染まりません。仕事上、髪がうっすらとでも、赤っぽいハイライトが入るのが困る方でも安心してお使いいただけます。
髪にハリとコシをつけるアムラ
髪にハリとコシをつけるアムラ

髪にハリとコシをつけるアムラ配合

アムラ(アマラキ)は髪に腰をつけフケや抜け毛を押さえ予防するより… 最近、わかったが、アムラとシカカイを適度にまぜてトリートメントしたほうがよい結果がでるようだ。シカカイの洗浄力、アムラのトリートメントを掛け合わすことで、最高のトリートメント洗髪となる。

グアガムを僅かに配合

ハーブシャンプーの仕方

適量をお湯に溶かして頭皮に刷り込むようにマッサージするだけです

ハーブ粉をお湯に溶かして、指先につけ、乾いたままの髪をかきわけながら頭皮に刷り込みます。ハーブ洗髪では髪全体にお湯に溶かしたハーブ液をつける必要はありません。洗いたいのは頭皮、地肌です。地肌にハーブ液をしみこませるようにします。

髪は濡らさないで、乾いた状態でハーブ液を頭皮にしみこませるようにつけます

市販のシャンプー類のやり方と大きく違う点の一つに、髪が乾いた状態で、ハーブ液をつける点です。髪を濡らしますと、ハーブ液が垂れやすくなるからです。

洗いたいのは頭皮

ハーブ洗髪では、髪全体にハーブ液をつけようとはしません。洗いたいのは、ハーブ液をつけるのは頭皮、地肌だと考えます。頭皮にしみこませるようにハーブ液をつけ、頭皮をマッサージします。そのときに、髪全体にハーブ液が浸透している必要はまったくありません。数分頭皮マッサージをしながら、ハーブ液が頭皮全体にいきわたったところで、お湯を少し、頭の上からかけ、頭皮の辺りにあるハーブ液を髪全体に伸ばしていき、髪全体をもみ洗いするようにし、お湯で薄まったハーブ液が髪全体に伸びたところで、お湯をたくさんかけて、ハーブ液を洗い流します。 カチュールスガンディ

ドレッシングキーパーなどの容器

右の写真のような容器を使い、先細の部分を髪をかきわけて頭皮に密着させ、ハーブ液を押し出して頭皮にチューと塗ります。頭皮全体にハーブ液が行き渡ったら、頭皮をよくマッサージし、その後、お湯を頭から少しかけて、頭皮のあたりにあるハーブ液が髪全体に行き渡るように、髪をもみ洗いし、続けてお湯をかけてハーブ液を洗い落とします。

一回に必要な量は?

一回に必要な量は髪の量、長さによって異なります。また、初心者とハーブ洗髪熟練者により異なります。一般的に、初心者の方で髪の長い方は最初のうちはハーブ粉を量がたくさん必要です。ハーブ洗髪を続けていきますと、一回に必要なハーブの量が減ってくると同時に、ハーブの洗髪回数が減ってきます(毎日髪を洗う必要がなくなってきます)。

一回に必要な量の目安は?

あくまでも例に過ぎませんが、髪の量ボブ程度で、普通のボリュームの場合、大匙1〜2杯のハーブ粉を、コップ半分程度のお湯に溶かします。

注意:目に入るとしみます

洗髪時、最初に髪を濡らし、それからハーブ液をつけますと、垂れやすく、垂れて目に入ってしまい、ハーブ液が目に入るとかなり沁みますので、注意が必要です。特にコツとしては、髪が乾いた状態で、髪を濡らさないで、頭皮にハーブ液を塗り始め、洗髪中は目を薄目にしたり、閉じたまま洗髪します。お子様にハーブ洗髪をさせる際は特にご注意ください。また、仮にハーブ液が目にはいってしみたとしても、害はありません。


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