マハラニのハーブ粉シャンプー
成分:ニーム、カチュールスガンディ、リタ、アムラ、ムルタニミッティ、ヘナ、ブラーミ、ブリンガラジ、ハイビスカス(ハイビスカス)。
成分:ニーム、ジャスワンド(ハイビスカス)、カチュールスガンディ、リタ、アムラ、ムルタニミッティ、ヘナ、ブラーミ、ブリンガラジ。
適量をお湯に溶かして頭皮に刷り込むようにマッサージするだけです
入浴前、ハーブ粉をお風呂お湯で溶かして、指先につけ、乾いたままの髪をかきわけながら頭皮に刷り込みます。ハーブ洗髪では髪全体にお湯に溶かしたハーブ液をつける必要はありません。洗いたいのは頭皮、地肌です。地肌にハーブ液をしみこませるようにします。髪は濡らさないで、乾いた状態でハーブ液を頭皮にしみこませるようにつけます
市販のシャンプー類のやり方と大きく違う点の一つに、髪が乾いた状態で、ハーブ液をつける点です。髪を濡らしますと、ハーブ液が垂れやすくなるからです。洗いたいのは頭皮
ハーブ洗髪では、髪全体にハーブ液をつけようとはしません。洗いたいのは、ハーブ液をつけるのは頭皮、地肌だと考えます。頭皮にしみこませるようにハーブ液をつけ、頭皮をマッサージします。そのときに、髪全体にハーブ液が浸透している必要はまったくありません。数分頭皮マッサージをしながら、ハーブ液が頭皮全体にいきわたったところで、お湯を少し、頭の上からかけ、頭皮の辺りにあるハーブ液を髪全体に伸ばしていき、髪全体をもみ洗いするようにし、お湯で薄まったハーブ液が髪全体に伸びたところで、お湯をたくさんかけて、ハーブ液を洗い流します。ドレッシングキーパーなどの容器
右の写真のような容器を使い、先細の部分を髪をかきわけて頭皮に密着させ、ハーブ液を押し出して頭皮にチューと塗ります。頭皮全体にハーブ液が行き渡ったら、頭皮をよくマッサージし、その後、お湯を頭から少しかけて、頭皮のあたりにあるハーブ液が髪全体に行き渡るように、髪をもみ洗いし、続けてお湯をかけてハーブ液を洗い落とします。一回に必要な量は?
一回に必要な量は髪の量、長さによって異なります。また、初心者とハーブ洗髪熟練者により異なります。一般的に、初心者の方で髪の長い方は最初のうちはハーブ粉を量がたくさん必要です。ハーブ洗髪を続けていきますと、一回に必要なハーブの量が減ってくると同時に、ハーブの洗髪回数が減ってきます(毎日髪を洗う必要がなくなってきます)。一回に必要な量の目安は?
あくまでも例に過ぎませんが、髪の量ボブ程度で、普通のボリュームの場合、大匙1~2杯のハーブ粉を、コップ半分程度のお風呂のお湯で溶かします。溶かす際に、注意点として、5分ほど、馴染ませるましょう(溶かしたらすぐに使わないで、少し待つ)。注意:目に入るとしみます
洗髪時、最初に髪を濡らし、それからハーブ液をつけますと、垂れやすく、垂れて目に入ってしまい、ハーブ液が目に入るとかなり沁みますので、注意が必要です。特にコツとしては、髪が乾いた状態で、髪を濡らさないで、頭皮にハーブ液を塗り始め、洗髪中は目を薄目にしたり、閉じたまま洗髪します。お子様にハーブ洗髪をさせる際は特にご注意ください。また、仮にハーブ液が目にはいってしみたとしても、害はありません。注意点
当店では、詳細な使用方法の説明やアドバイスなどは行っていません。個人輸入扱いのため、ご使用は自己責任です。皆さまのご判断にてご使用ください。リストにないものでご希望がありましたら、お問合せください。
シカカイの植物アレルギーでハーブシャンプーできなかった方におすすめ!さっぱり洗い上がり マハラニのハーブ粉シャンプー
マハラニのハーブ粉シャンプー
天然の石けんリタ配合で、さっぱりした洗い上がり。軽くオイルで頭皮マッサージをしてから、マハラニのハーブ粉シャンをするといいでしょう。成分:ニーム、カチュールスガンディ、リタ、アムラ、ムルタニミッティ、ヘナ、ブラーミ、ブリンガラジ、ハイビスカス(ハイビスカス)
マハラニのハーブ粉シャンプー・ジャスワンド
ジャスワンド(ハイビスカス花弁粉末)を高比率で配合しているため、髪に潤いが与えられ、マハラニのハーブ粉シャンプーとの比較において、髪にまとまり感がある仕上がりになります。成分:ニーム、ジャスワンド(ハイビスカス)、カチュールスガンディ、リタ、アムラ、ムルタニミッティ、ヘナ、ブラーミ、ブリンガラジ。
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