ヘナやインドハーブのご使用にあたっては、ご自分の責任においてお試しください。
参考ページ: ヘナ遊ハーブシャンプー・香る髪オレンジ 香る髪へアオイル オレンジ |
発売以来、大変な好評をいただいている「ハーブシャンプー粉・香る髪」のよさを、できる限りそのままにしながら、香りをオンレジにしました。また、従来の香る髪には、長期間にわたり使用し続けると、黒髪が僅かに赤味染まりするという欠点がありました。これは、従来の香る髪にはヘナが多く配合されているため、香る髪を長期使用しますと、髪が少しづつ赤味を帯びてくるという欠点です。そのため、ヘナの配合を微妙に調整しました。使用感としては、従来の香る髪とほぼ同じですが、「香る髪オレンジ」の場合は、従来の香る髪と違い、手爪が染まる心配もなく、また、黒髪に赤っぽく色が入る心配がありません。
ハーブ洗髪の仕方適量をお湯に溶かして頭皮に刷り込むようにマッサージするだけですハーブ粉をお湯に溶かして、指先につけ、乾いたままの髪をかきわけながら頭皮に刷り込みます。ハーブ洗髪では髪全体にお湯に溶かしたハーブ液をつける必要はありません。洗いたいのは頭皮、地肌です。地肌にハーブ液をしみこませるようにします。髪は濡らさないで、乾いた状態でハーブ液を頭皮にしみこませるようにつけます市販のシャンプー類のやり方と大きく違う点の一つに、髪が乾いた状態で、ハーブ液をつける点です。髪を濡らしますと、ハーブ液が垂れやすくなるからです。洗いたいのは頭皮ハーブ洗髪では、髪全体にハーブ液をつけようとはしません。洗いたいのは、ハーブ液をつけるのは頭皮、地肌だと考えます。頭皮にしみこませるようにハーブ液をつけ、頭皮をマッサージします。そのときに、髪全体にハーブ液が浸透している必要はまったくありません。数分頭皮マッサージをしながら、ハーブ液が頭皮全体にいきわたったところで、お湯を少し、頭の上からかけ、頭皮の辺りにあるハーブ液を髪全体に伸ばしていき、髪全体をもみ洗いするようにし、お湯で薄まったハーブ液が髪全体に伸びたところで、お湯をたくさんかけて、ハーブ液を洗い流します。ドレッシングキーパーなどの容器右の写真のような容器を使い、先細の部分を髪をかきわけて頭皮に密着させ、ハーブ液を押し出して頭皮にチューと塗ります。頭皮全体にハーブ液が行き渡ったら、頭皮をよくマッサージし、その後、お湯を頭から少しかけて、頭皮のあたりにあるハーブ液が髪全体に行き渡るように、髪をもみ洗いし、続けてお湯をかけてハーブ液を洗い落とします。一回に必要な量は?一回に必要な量は髪の量、長さによって異なります。また、初心者とハーブ洗髪熟練者により異なります。一般的に、初心者の方で髪の長い方は最初のうちはハーブ粉を量がたくさん必要です。ハーブ洗髪を続けていきますと、一回に必要なハーブの量が減ってくると同時に、ハーブの洗髪回数が減ってきます(毎日髪を洗う必要がなくなってきます)。一回に必要な量の目安は?あくまでも例に過ぎませんが、髪の量ボブ程度で、普通のボリュームの場合、大匙1〜2杯のハーブ粉を、コップ半分程度のお湯に溶かします。注意:目に入るとしみます洗髪時、最初に髪を濡らし、それからハーブ液をつけますと、垂れやすく、垂れて目に入ってしまい、ハーブ液が目に入るとかなり沁みますので、注意が必要です。特にコツとしては、髪が乾いた状態で、髪を濡らさないで、頭皮にハーブ液を塗り始め、洗髪中は目を薄目にしたり、閉じたまま洗髪します。お子様にハーブ洗髪をさせる際は特にご注意ください。また、仮にハーブ液が目にはいってしみたとしても、害はありません。 |
ヘナやインドハーブのご使用にあたっては、ご自分の責任においてお試しください。
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爽やかさバージョンアップ!!ハーブシャンプー香る髪ニームミント発売以来、好評をいただいている「ハーブシャンプー・ニームミント」をさらにバージョンアップ!ペパーミントオイルを仄かに配合、爽やかにニームミントです |
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ヘナの匂いが気にならない白髪染めヘナ・オレンジマハラニ特選ヘナに、オレンジピールとオレンジ油をたっぷり配合しているため、ヘナの匂いが驚くほどに気になりません。これ、ヘナ?ってほどに、ヘナの匂いがわかりにくくなる配合です。特選ヘナとほとんど同じ程度に白髪がしっかり染まります。白髪の染まりが明るすぎる場合はインディゴなどで後染めしましょう。 |